はじめに
2026年8月、夏休みを利用して家族4人で和歌山県の南紀白浜へ2泊3日の旅行に行ってきました!
今回もわが家の旅行ではおなじみのマイカー移動。
名古屋から南紀白浜まではなかなかの距離ですが、途中のサービスエリアで休憩しながら、のんびり向かうことにしました。
南紀白浜といえば「アドベンチャーワールド」のイメージが強かったのですが、実際に旅行してみると他にも魅力的なスポットがたくさん!
今回の2泊3日では、
・白浜エネルギーランド
・とれとれ市場
・エクシブ白浜アネックス
・アドベンチャーワールド
・ブランシェット南紀白浜
・三段壁・三段壁洞窟
・白良浜
を巡ってきました。
実際に行ってみると、子どもたちに大好評だった場所もあれば、
「うちの子どもたちにはあまりハマらなかったかな?」
という場所もありました(笑)
この記事では、実際に小学生2人を連れて南紀白浜を旅行したわが家の体験をもとに、名古屋発・南紀白浜2泊3日の子連れモデルコースとして紹介します!
これから南紀白浜への家族旅行を考えている方の参考になれば嬉しいです。
※主観での体験談となりますので参考程度の情報として捉えて頂ければと思います。
南紀白浜2泊3日旅行の概要
今回の旅行日程はこちら。
旅行日程:2026年8月1日(土)~8月3日(月)
家族構成:パパ・ママ・小5女子・小3男子
移動手段:マイカー
2泊3日のコースを簡単にまとめるとこんな感じです。
【1日目】
名古屋を7:00頃出発
↓
白浜エネルギーランド
↓
とれとれ市場
↓
エクシブ白浜アネックス
↓
エクシブ白浜のナイトプール
【2日目】
エクシブ白浜アネックスで朝食
↓
アドベンチャーワールド
↓
ブランシェット南紀白浜
↓
豪華ディナービュッフェ
【3日目】
ブランシェット南紀白浜で朝食
↓
三段壁・三段壁洞窟
↓
白良浜で海水浴
↓
14時過ぎに南紀白浜を出発
↓
名古屋へ
結果的には観光地を詰め込みすぎず、子どもたちが楽しめる場所を中心に回ることができたので、かなり満足度の高い旅行になりました。
【1日目】
朝7時に名古屋から南紀白浜へ出発!
旅行初日は朝7時頃に名古屋を出発。
夏休み期間なので渋滞を少し心配していましたが、この日は大きな渋滞もなく比較的スムーズに進むことができました。
途中のサービスエリアで休憩しながら進み、5時間ほどで南紀白浜へ到着!
小学生2人を連れての長距離ドライブなので、サービスエリアで休憩を入れながら行くくらいがちょうど良かったです。
トイレ休憩だけでなく、飲み物やお菓子を買ったりしながら進めば、子どもたちもそれほど退屈せずに移動できます。
最初の目的地は「白浜エネルギーランド」
南紀白浜に到着して最初に向かったのが「白浜エネルギーランド」。

白浜エネルギーランドは、錯覚やエネルギー、自然の不思議などをテーマにした体験型の施設です。

いろいろな体験ができるので子どもたちも喜ぶかな?
と思っていたのですが……。
わが家の小5と小3の子どもたちには、残念ながらあまりハマりませんでした(笑)
しばらくすると、
「そろそろ次行こうよ~」
という雰囲気に。
個人的には、もう少し小さな子どもだったらもっと楽しめたのかな?という印象です。
もちろん、すべてがダメだったわけではありません。
比較的楽しんでいたのが**「トリックアートハウス」と「ミステリーゾーン」**。

トリックアートでは不思議な写真を撮ったりして家族で楽しめました。
そしてミステリーゾーン。

普通に歩いているはずなのに体が引っ張られるような不思議な感覚!
大人でも、
「まっすぐ立てない!」
となるので、ここは家族みんなで楽しめました。
子どもの年齢や好みによって評価が分かれそうですが、錯覚や体験型アトラクションが好きな子には面白い場所だと思います。
夕食は「とれとれ市場」で新鮮な海鮮!
白浜エネルギーランドを出たあとは、夕食を食べるため「とれとれ市場」へ。
南紀白浜に来たら行ってみたかった場所のひとつです。

到着して最初に感じたのは、
「駐車場が広い!」
ということ。
車で旅行していると駐車場探しが地味にストレスですが、この日は余裕をもって停めることができました。
市場の中に入ると新鮮な魚介類がズラッと並んでいて、かなり賑わっています。

見ているだけでも楽しい!
夕食には海鮮丼をいただきました。
やっぱり魚介類が新鮮で美味しい!
せっかく海の近くまで旅行に来たので、こういう食事をすると一気に旅行気分が高まります。
そして娘が見つけたのが、みかんを使ったスイーツ。

みかんがたくさんのったクレープを食べて、ご満悦でした(笑)
海鮮だけでなく、和歌山らしいみかん系のスイーツを楽しめるのも良かったです。
1泊目は「エクシブ白浜アネックス」
夕食を食べたあとは、1泊目のホテル「エクシブ白浜アネックス」へ。
今回宿泊した部屋は和洋室。
ベッドが3台あり、さらに和室には布団を2組敷くことができます。
家族4人でもかなり余裕があります。
ホテルの部屋が広いと荷物を置いても窮屈にならないので、子連れ旅行ではありがたいですね。
今回は夕食なし・朝食付きのプラン。
夕食をとれとれ市場で済ませることで、比較的リーズナブルに宿泊できました。
そしてエクシブ白浜アネックスで特に良かったのが、
部屋からの景色!

ホテルが高台にあるので海を一望できます。
さらに目の前には南紀白浜空港があり、タイミングが合えば飛行機の離着陸も見ることができます。
海と飛行機を同時に眺められるという、なかなか珍しい景色でした。
子どもたち大喜び!夜はナイトプールへ
ホテルで少し休憩したあとは、子どもたちお待ちかねのプールへ!
横にある「エクシブ白浜」の屋外プールに向かいました。(徒歩でも行けるし、無料のシャトルバスもあり)
しかも夜なのでナイトプール!

宿泊時には無料で利用することができました。
夜のプールは昼間とはまた違った雰囲気で、かなりリゾート感があります。
しかも、この日は利用している人もそれほど多くありませんでした。
昼間に長時間車で移動して、白浜エネルギーランド、とれとれ市場と回ってきたにもかかわらず、子供たちは夜のプールに入って大はしゃぎでした。
こうして南紀白浜旅行の1日目が終了しました。
【2日目】
アドベンチャーワールドを満喫!
2日目のメインイベントは「アドベンチャーワールド」!
ホテルで朝食ビュッフェをいただいてから出発しました。
ただし、朝から少し食べ過ぎました(笑)
エクシブ白浜アネックスからアドベンチャーワールドまではかなり近く、車で5分ほど。

開園直後に到着したこともあり、入口に比較的近い駐車場に停めることができました。
真夏なので、駐車場から入口まで近いだけでも助かります。
暑い夏に最高!まずはペンギンを鑑賞
入園して最初に向かったのはペンギンのいる屋内エリア。
理由は単純。
「暑いから!」です(笑)

真夏の屋外はかなり暑かったのですが、ペンギンのいる室内は冷房が効いていて涼しい!
さらにペンギンの水槽前には、座ったり寝転がったりしながらゆっくり眺められる場所もありました。

子どもたちはすっかり気に入ったようで、しばらくここでのんびり。
暑い夏のアドベンチャーワールドでは、こういった涼しい場所をうまく組み合わせながら回るのが良さそうです。
約40分のイルカショーが想像以上にすごかった!
続いて向かったのがイルカのマリンライブ。
今回のアドベンチャーワールドで、個人的にもかなり印象に残ったのがこのショーでした。
これまでいろいろな水族館でイルカショーを見てきましたが、15~20分くらいのイメージを持っていました。
ところがアドベンチャーワールドのマリンライブはかなり本格的!
単純にイルカがジャンプするだけではなく、ストーリー性もあって、ひとつの作品を見ているような感覚でした。

「イルカショー」というよりも、
「イルカたちが出演するライブ」
という表現のほうが近いかもしれません。
子どもたちも最後まで楽しんでいました。
お昼は軽めにフードコート
お昼はパーク内のフードコートへ。
ただ、この日は朝のホテルビュッフェを食べ過ぎてしまったため、家族全員そこまでお腹が空いていません(笑)
そのため昼食は軽めにしました。
子どもたちはキャラメルポップコーンがお気に入り!
テーマパークで食べるポップコーンって、なぜか普段より美味しく感じますね。
無料のケニア号でサファリワールドへ!
午後は列車タイプの乗り物「ケニア号」に乗ってサファリワールドを回りました。

ケニア号では草食動物だけでなく肉食動物のエリアも巡ります。
ライオンやホワイトタイガーなどを車内から比較的近い距離で見ることができ、子どもたちも大喜び!

真夏に広い園内をずっと歩き続けるのは大変なので、座りながら動物を見ることができるのも嬉しいポイント。
ケニア号は入園料金に含まれているので、追加料金なしで楽しむことができます。
子連れでアドベンチャーワールドへ行くなら、かなりおすすめです。
パンダがいなかったのはやっぱり残念
アドベンチャーワールドといえば、
「パンダ!」
というイメージを持っている方も多いと思います。
わが家もそのイメージが強かったのですが、残念ながら今回の旅行ではパンダを見ることができませんでした。
アドベンチャーワールドで暮らしていたジャイアントパンダ4頭は、2025年6月に中国へ帰国しています。
分かってはいたものの、実際に訪れると、
「やっぱりパンダも見たかったなぁ……」
という気持ちになります。
それでもイルカ、ペンギン、サファリなど見どころはたくさんあり、子どもたちの満足度はかなり高かったです!
乗り物にほとんど乗らなくても十分楽しめた!
アドベンチャーワールドには遊園地エリアもあります。
ただ、今回子どもたちが乗ったのはメリーゴーランドくらい。
他の乗り物にはほとんど乗りませんでした。
それでも、
・ペンギン
・イルカのマリンライブ
・サファリ
・いろいろな動物
を見て回るだけで十分楽しめました。
ただ、この日はとにかく暑い!
午後になると子どもたちも疲れてきて、
「そろそろホテル行きたい」
という雰囲気になってきました。
無理して閉園まで遊ばず、少し早めにホテルへ向かうことに。
子連れ旅行は予定を詰め込みすぎないのが大事ですね。
2泊目は「ブランシェット南紀白浜」
2泊目に選んだのは「ブランシェット南紀白浜」。
今回の旅行で特に楽しみにしていたホテルです。

到着してまず驚いたのが、一般的なホテルとはまったく違う造り。
客室ごとに建物が独立したヴィラタイプになっています。

これだけでも特別感がありますが、さらに各客室には温泉を楽しめるプライベートスパがあります。
「これは贅沢だなぁ……」
というのが最初の感想。
今回宿泊した部屋には家族4人分のベッドが4台。

さらに中庭もあり、部屋自体も広々しています。
子どもたちは、
「今日ここに泊まるの!?」
と大喜び。
室内のお風呂はジャグジー風で、温泉のかけ流し方式でいつでも入れます。(数回は入りました(笑))

普通のホテルとは違った「自分たちだけの家」のような感覚が良かったようです。
ちなみに夜はこんな感じで幻想的でした。

ブランシェットの夕食ビュッフェがすごすぎた!
そしてブランシェット南紀白浜最大のお楽しみが夕食です。
事前に調べていると、
「食事が美味しい!」
という口コミをたくさん見かけていました。
実際に食べてみると……。
納得です。

これまで家族旅行でいろいろなホテルのビュッフェを食べてきましたが、個人的には最高クラス!

単純に料理の種類が多いだけではなく、一品一品のクオリティが高い。

【写真㉛:お刺身・寿司・肉料理など】
「ホテルのビュッフェだから、とにかく種類をたくさん並べました」

という感じではなく、一皿ずつしっかり料理として作られている印象です。

お肉もライブキッチンで焼いたものを届けていただきました。
ミディアムレアで非常に美味しかったです。

しかもドリンクはアルコールも含めて飲み放題!
これは大人にとって嬉しいポイント(笑)
美味しい料理を好きなだけ食べて、好きな飲み物を飲みながらゆっくり過ごす。
まさにリゾート旅行という感じでした。
お刺身も取り放題。鮮度抜群でこちらも非常に美味しかったです。

子どもたちも好きな料理やデザートを何度も取りに行って大満足!
デザートも1つひとつがしっかり作りこまれていて美味しくて、ついつい食べ過ぎてしまう感じでした。

「ここはまた泊まりたい!」
と思えるホテルでした。
【3日目】
ブランシェットの朝食からスタート!
旅行最終日の朝。
ブランシェット南紀白浜の楽しみは夕食だけではありません。
朝食もビュッフェスタイルです。

そして朝食もやっぱりハイクオリティ!
一品一品に手が込んでいて、朝からついつい食べ過ぎてしまいます。

その場で作ってもらえるフレンチトーストはできたてで美味しかったです。
ホイップクリームは多めで食べました(笑)

朝から海鮮丼も食べ放題で、イクラやサーモンなど新鮮な魚が乗せ放題で贅沢でした。

ちなみに朝食でもアルコール類が用意されていました。
もちろん、このあと車を運転する私は飲めません(笑)
「今日は白良浜で遊ぶから軽めにしておこう」
と思っていたはずなのですが……。
気が付けばしっかり食べていました。
この食べ過ぎが、このあと意外なところで役に立ちます(笑)
朝食を食べ終えたあとは荷物をまとめて、名残惜しいですがブランシェット南紀白浜をチェックアウト。
最終日の最初の観光スポット、「三段壁」へ向かいました。
大迫力!南紀白浜の景勝地「三段壁」へ
ブランシェット南紀白浜を出発して向かったのが、南紀白浜を代表する観光スポットのひとつ「三段壁」。
三段壁に到着して海側へ向かうと、目の前には大きな断崖と海!

実際に目の前で見ると、想像していた以上の迫力でした。
高い岸壁の下に波が打ち付ける様子は、さすが南紀白浜を代表する景勝地。
特に波が岩場にぶつかったときの迫力はかなりのものです。
三段壁は高さ約50mの断崖が南北約2kmにわたって続いているそうで、大自然が作り出した景色を間近で見ることができます。
個人的には、
「しばらくここで海を眺めていたいな」
と思える場所でした。
ところが……。
子どもたちの反応はかなり違います(笑)
「もう行こうよ~」
という雰囲気。
大人からすると迫力のある絶景なのですが、小5と小3の子どもたちにとっては、
「大きな崖と海を見る場所」
という感じだったようです。
大自然や景色を見るのが好きな子ならまた違うと思いますが、わが家の子どもたちにはあまりハマりませんでした。そして、このあとの白良浜で泳げることを知っているので、おそらく気持ちはすでに、
「早く海に行きたい!」
だったのだと思います(笑)
エレベーターで地下36m!「三段壁洞窟」へ
せっかく三段壁まで来たので、続いて**「三段壁洞窟」**にも行ってみることにしました。

三段壁洞窟は、地上からエレベーターに乗って地下へ降りて見学します。
観光協会の案内によると、エレベーターで地下約36mまで降りるとのこと。
地上の絶景を見るだけだと思っていた子どもたちも、
「地下に洞窟があるの?」
と少し興味を持った様子。
エレベーターに乗り、いざ地下へ!
洞窟の中に入ると、地上とは雰囲気が一変します。
薄暗い洞窟の中に通路が続いていて、岩場のすぐ近くまで海水が押し寄せてきます。

約200mある洞窟内には、熊野水軍にまつわる展示などもあります。
大人としては、
「こんな場所に洞窟があるのか!」
と結構面白かったです。
さらに岩場へ波が押し寄せる様子を間近で見ることができるので、地上から見る三段壁とはまた違った迫力があります。
ただし……。
ここでも子どもたちの反応はいまひとつ(笑)
洞窟内は薄暗く、場所によっては波の音も大きいので、子どもたちには少し怖く感じたようです。
「もう出ようよ~」
と、こちらも比較的早めに退散することになりました。
大人目線では三段壁とセットで見学するとかなり面白いスポットでしたが、小学生の子どもが必ず喜ぶ場所かというと、好みが分かれそうです。
三段壁の迫力ある自然景観や歴史に興味がある人にはおすすめですが、
「とにかく遊びたい!」
という子どもたちにとっては、そのあとの白良浜のほうが圧倒的に魅力的だったようです(笑)
三段壁のあとは「白良浜」で海水浴!
三段壁を出たあと、子どもたちお待ちかねの白良浜へ向かいました。
三段壁では、
「もう行こうよ~」
と言っていた子どもたちですが、
「次は海だよ!」
と伝えると一気にテンションアップ(笑)
今回の旅行で、想像以上に良かったのがこの白良浜です!

月曜日だったので休日よりは空いているだろうと思っていましたが、白良浜近くの駐車場はかなり埋まっていました。
何か所か探しながら走っていると、ビーチから徒歩5分ほど離れたコンビニ裏手の駐車場に空きを発見!
料金も比較的安く、水のシャワーと着替えスペースもあったので、ここに停めることにしました。
夏休み期間の白良浜へ車で行くなら、駐車場は早めに確保したほうが良さそうです。
白い砂浜と透明な海にびっくり!
駐車場から歩いて白良浜へ。
実際に海を見て最初に思ったのが、
「思っていたより、かなり海がきれい!」
でした。
久しぶりの海水浴ということもありましたが、海の透明度が高く、水の中がよく見えます。
白い砂浜と青い海の組み合わせもきれいで、一気に南国リゾート気分!
この日は月曜日ということもあってか、ビーチでは比較的簡単に場所を確保できました。
駐車場は混んでいましたが、砂浜自体はそれほど窮屈には感じませんでした。
10時頃から海に入りました。
最初は、
「お昼くらいまで遊べば満足するかな?」
と思っていました。
ところが……。
まったく帰ろうとしません(笑)
海で泳いだり、波で遊んだり。
さらに岩場を見つけると、今度は生き物探し!
小学生くらいになると、ただ泳ぐだけではなく自分たちでいろいろな遊びを見つけてくれるので、大人が何か用意しなくてもずっと遊んでいます。
三段壁では、
「もう行こうよ~」
と言っていたのが嘘のよう(笑)
白良浜では、
「まだ遊びたい!」
の連続です。
やっぱりわが家の子どもたちは、景色を見るより自分たちで遊べる場所のほうが好きなようです。
気が付けばお昼を過ぎていました。
それでも、
「まだ遊ぶ!」
という子どもたち。
朝のブランシェットでビュッフェを食べ過ぎていたため、お昼になってもそれほどお腹が空かず、結局昼食も食べないまま14時過ぎまで海で遊んでいました。
朝食を食べ過ぎたのが、ここで役に立つとは(笑)
まだ遊びたい子どもたちを説得して名古屋へ!
子どもたちはまだまだ遊びたそうでしたが、ここから名古屋まで数時間のドライブが待っています。
「そろそろ帰らないと夜になっちゃうよ」
と子どもたちを説得して、14時過ぎに白良浜を出発。
着替えて車に乗ると、さすがに3日間の疲れが出たのか子どもたちは爆睡(笑)
帰りも大きな渋滞には巻き込まれず、高速道路のサービスエリアで休憩しながらスムーズに帰宅できました。
運転する側は大変ですが、後ろでぐっすり眠っている子どもたちを見ると、
「思いっきり遊べたんだな」
と思います。
こうして南紀白浜2泊3日の家族旅行が終了しました。
まとめ
実際に行って分かった!子連れ南紀白浜旅行のポイント
今回、家族4人で実際に旅行してみて、南紀白浜はかなり子連れ旅行向きの観光地だと感じました。
特に良かったのは、主要な観光スポット同士が比較的近いこと。
アドベンチャーワールド、とれとれ市場、三段壁、白良浜、ホテルなどを車で移動できるので、長距離移動が必要なのは名古屋~南紀白浜の往復くらい。
現地に到着してしまえば、移動そのものはかなり楽でした。
また今回のように、
1日目:移動+軽めの観光
2日目:アドベンチャーワールドを中心に遊ぶ
3日目:三段壁を観光して白良浜で海水浴
というスケジュールは、予定を詰め込みすぎないので小学生連れにはちょうど良かったです。
特に夏は暑さで体力を消耗します。
「せっかく来たから全部回ろう!」
と欲張らず、子どもの様子を見ながら予定を変更できるくらいの余裕があると安心です。
大人と子どもで評価が分かれたのも面白かった
今回の旅行で改めて感じたのが、大人が良いと思う場所と、子どもが楽しいと思う場所は必ずしも同じではないということ。
例えば三段壁。
大人からすると、高さのある断崖に波が打ち付ける景色は迫力満点!
「せっかくだからもう少しゆっくり見たい」
と思いました。
三段壁洞窟も、地下にこんな空間があることや、波が洞窟内まで押し寄せる様子が面白かったです。
ところが子どもたちには、ほとんど響かず(笑)
一方、白良浜に到着すると4時間以上遊び続けて、
「まだ帰りたくない!」
という状態。
白浜エネルギーランドも同じで、親が想像していたほど子どもたちにはハマりませんでした。
こういうところも、実際に子どもと旅行してみないと分からないですね。
これから南紀白浜へ行く場合も、大人向けの観光スポットと子どもが思い切り遊べるスポットを組み合わせると、家族全員が楽しみやすいと思います。
わが家の子どもたちの満足度ランキング!
今回の旅行で訪れた場所を、わが家の小5女子・小3男子の反応をもとに勝手にランキングすると……。
1位 エクシブ白浜アネックス & ナイトプール
今回の旅行で、子どもたちの満足度が一番高かったのはエクシブ白浜アネックスとナイトプールでした!
広い和洋室に泊まれたことに加えて、夜にはエクシブ白浜のナイトプールへ。
人も比較的少なく、夜のプールという特別感もあって子どもたちは大喜びでした。
旅行に行くと観光地やテーマパークが一番人気になりそうですが、わが家の子どもたちはどうやら「ホテルに泊まること自体」がかなり好きなようです(笑)
普段とは違う広い部屋で過ごしたり、ホテルの中を歩いたり、プールに入ったりすることも、子どもたちにとっては旅行の大きな楽しみなのだと思います。
2位 白良浜ビーチ
2位は白良浜ビーチ。
10時頃から遊び始めて、気が付けば14時過ぎまで4時間以上!
海で泳いだり、波で遊んだり、岩場で生き物を探したりと、ほとんど休むことなく遊んでいました。
帰る時間になっても、
「まだ遊びたい!」
というほど気に入っていたので、白良浜もかなり満足度が高かったです。
海の透明度も想像以上に高く、大人から見ても「また来たい」と思えるビーチでした。
3位 ブランシェット南紀白浜
こちらもホテルがランクイン!
客室ごとに建物が分かれたヴィラタイプで、家族4人それぞれにベッドが1台ずつ。
部屋も広く、中庭もあり、普段泊まるホテルとは少し違った雰囲気に子どもたちもテンションが上がっていました。
さらに、豪華な夕食ビュッフェや朝食ビュッフェも大満足。
大人としては今回の旅行で一番印象に残ったホテルでしたが、子どもたちにとってもかなりお気に入りだったようです。
こうしてランキングを見ると、1位と3位がホテル。
やっぱりわが家の子どもたちは、観光することと同じくらい「どこに泊まるか」を楽しみにしているようです。
今後の家族旅行でも、ホテル選びはかなり重要になりそうです(笑)
4位 アドベンチャーワールド
4位はアドベンチャーワールド。
ペンギンをゆっくり眺めたり、迫力のあるイルカのマリンライブを見たり、ケニア号に乗ってライオンやホワイトタイガーを見たりと、一日しっかり楽しむことができました。
遊園地の乗り物にはほとんど乗りませんでしたが、動物を見るだけでも十分楽しめたようです。
ただ、今回の旅行ではホテルや海のほうが子どもたちの印象に強く残ったようで、意外にも4位という結果になりました。
ランキングお振り返り
こうして振り返ってみると、わが家の場合は、
「有名な観光スポットだから喜ぶ」
というより、
「ホテルで非日常を楽しむ」「プールや海で自分たちが思い切り遊ぶ」
という体験のほうが、子どもたちの満足度は高いようです。
これは今回の南紀白浜旅行で新しく分かったことのひとつでした。
南紀白浜は2泊3日の子連れ家族旅行におすすめ!
今回初めて家族4人で南紀白浜を2泊3日で旅行しましたが、結果としてかなり満足度の高い旅行になりました!
特に良かったのは、
・名古屋からマイカーで行ける
・観光スポット同士が比較的近い
・アドベンチャーワールドで1日楽しめる
・三段壁など大自然の景色も楽しめる
・新鮮な海鮮を楽しめる
・リゾート感のあるホテルが多い
・白良浜の海が想像以上にきれい
・小学生でも楽しめるスポットが多い
というところ。
わが家の場合、アドベンチャーワールドと白良浜は子どもたちに特に好評でした。
そして大人目線では、ブランシェット南紀白浜の食事と三段壁の迫力ある景色が印象に残っています。
名古屋からだと片道5時間前後の長距離ドライブになりますが、2泊3日あれば現地では比較的ゆったり過ごすことができました。
「夏休みに子どもをどこかへ連れて行きたい」
「テーマパークだけではなく、動物・海・温泉・グルメ・自然をまとめて楽しみたい」
そんな家族には、南紀白浜はかなりおすすめです!
子どもたちに、
「今回の旅行でどこが一番良かった?」
と聞いたら、おそらく白良浜かアドベンチャーワールド。
大人と子どもで印象に残った場所が少し違うのも、今回の旅行の面白いところでした。
最終日の白良浜で、
「まだ帰りたくない!」
と言っていた子どもたちの姿を見ると、それだけでも今回の旅行は大成功だったかなと思います。

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