先日息子のトイレが進みつつあるという記事を書きました。
トイレに行くようになってきた息子ですが、ここで一つ問題が。それはトイレに座ると、足をつけることができず、やりづらそうなこと。特にうんちをするときは、そのまま座っていると足がぷらぷらして踏ん張れないので、便座に片足をついて変な格好で踏ん張っていることもありました。
それを解消しようと、今回段ボールを使い、踏み台を作りました。
パパのアドバイスで、段ボールの中には切ったペットボトルを入れて、隙間には新聞紙を敷き詰めて固定し、強度を増しました。
そうして出来上がったのがトップ画像の踏み台です。足のマークもつけて、息子が楽しくトイレに行けるようにひと工夫しました。トイレに設置してみるとこんな感じです。
まだ息子は使ってはいませんが、踏み台を作ったよと見せると嬉しそうにしてくれました。
ちなみに、娘は息子よりも先に早速これを使っておりました。結構高評価でした(笑)
市販品見ると、両足が繋がっている形のものが多いんですよね。
実はわたしもそれを持っているのですが、所有していたものは、トイレに座るには良い踏み台ですが、横幅が狭いので足を開いてトイレをするには使えないものでした。
今回の踏み台は、家にある資材で作れましたので、初期費用0円です!そして省スペースなのが嬉しい。自己満ですが、結構気に入っています(笑)
あとはトイトレ終了まで壊れることなく活躍してくれることを願うばかりです。
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