先日、娘の小学校の授業参観がありました。
5クラスあるのですが、1、3、5組、2、4組と2日間での開催でした。
昨年はさらに登校時の分団(毎朝集まって集団登校してます)毎の開催だったようなので、新型コロナの蔓延防止措置などが出ていないこともあり、少し緩くなったと言えるのかなと思います。
教科は「さんすう」でした。
宝物は、右から何番目?or左から何番目?今自分が座っているのは、前から○番目?後ろから○番目?というように、何番目という数え方などを習っていました。
プロジェクターが1台あってそれに投影して授業がされていました。
今は集まっての朝礼もなく、各クラスプロジェクターに投影してある校長先生の話を聞くようです。コロナ過の影響でやり方も工夫されていますね。
娘の担任の先生は、学年主任らしいベテランの感じで、安心してお任せできそうでよかったです。
娘は手もよく挙げていて、手の挙げ方もピシッ!と伸ばしてキレイでしっかりしていました。娘からは授業の話はあまり出てこないので、様子が分かって安心しました。
教室には子供達の作品がたくさん掲示されていて明るい雰囲気でした。
次の行事は6月にある運動会です。
体育の授業では運動会のダンスを練習しているようで、家でも踊ってみせてくれました。楽しみです。
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