はじめに
伊豆旅行の#2になります。
山正にてランチを堪能した後に、子供たちは水族館が好きなので、「伊豆・三津シーパラダイス」へ向かいました。
山正についてはこちら↓
【伊豆旅行#1】「鮮魚・食事処 山正」のランチが最高に美味でした!
伊豆・三津シーパラダイスは駿河湾の入り江を利用し、海の世界をリアルに感じる「遊ぶ! 学ぶ! ふれる!」を コンセプトにした水族館とのことです。
写真多めで記録しておきます。
伊豆・三津シーパラダイス
今回いろいろ写真撮りましたが、あまり良い感じで撮れてませんでした(汗
写真を紹介する形で書いていきます。
駿河湾に繋がる川に生息するイワナがいました(多分イワナだったはず、、、)
シーパラダイスですが、一部川の魚も展示されていました。
こちらはウナギで、定番のように筒に収まってしました。
奇麗だったので撮ってみました。魚の名前は何だったかな。。。
毒のある魚でカサゴですね。背びれ、腹びれ、尾びれの棘(トゲ)に毒があるので注意です。
ゆったり泳いでいて綺麗でした。
ビンから出てきてコンニチハという感じでした。
タコの動きは見ていて飽きないですね、、、
海のギャング言われるウツボですね。
どこの水族館にもいるおなじみの怖いヤツですね。睨まれている感じします。
深海に住むタカアシガニですね。
深海を再現するために、展示室は暗くて水槽は赤いライトで照らされてました。
止まっているように見えて、ゆーっくり歩いていました。
定期的にショータイムがあり、こちらはアシカのショーです。
いつも思いますが自然界ではそんなポーズする機会が無いはずですが、どうやって教えたのか気になります。あと、ちゃんと覚えて合図に合わせて動けるのが凄い。
この子は、器用に水槽の縁の部分に乗っかることができるようです。
ちなみに、この芸1つでやっているようです。
カワウソもいて人気でした。
動きが早くて横顔しか取れませんでしたが、それでも可愛いです。
通路沿いにフリーの生け簀みたいなところがいくつかあって、イルカが自由に泳いでいました。
覗いていると、1頭プカプカしながら寄ってきました。やっぱりイルカは可愛い。
イルカのトレーニングに使用されていた水槽の奥は直ぐ海になっていて、遠くには富士山が望めました。
少し雲が掛かっていましたが、山頂付近に雪が積もった富士山は、イメージ通りの霊峰富士という感じで良いですね。
まとめ
今回は三連休の初日に行きましたが、凄く混んでいるわけではなく快適に見て回ることができました。
触れ合いを大切にしているようで、動物や魚にエサをあげるポイントがいくつもあり(エサは有料)子供たちは喜んでエサをあげていました。
あと、個人的にはシーパラダイスから望む富士山の景色も良かったです。
また、機会があれば行って見たい水族館だと思いました。
Webサイト[ 伊豆・三津シーパラダイス ](公式)
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