コロナ禍での子供の入院は大変! | ナナイチLife@とあるファミリーの日常記録

コロナ禍での子供の入院は大変!

子供の入院 子育て

結論から言いますと、子供(下の男の子)が発熱して、検査したらRSウイルスに感染しており入院ししました。現在は退院して元気ですが、、、
結構大変だったので、その時の体験談書いときます。

簡単な顛末は下記です。

  • 5/17 朝発熱あり 37℃台
     →近くのかかりつけクリニックを受診(ウイルス性の風邪と診断)
  • 5/18 自宅で療養(保育園休み)
  • 5/19 朝熱下がらず 
     →念のため、かかりつけの大きな病院を受診
     →PCR検査実施(結果:陰性)
     →精密検査の結果RSウイルスと判明、肺炎と血中酸素濃度低下で入院
  • 5/21 発熱が落ち着き退院の目途が付くかと思いきや、他のウイルスも感染しており肺炎気味
     →大事をとって入院継続
  • 5/23 症状が落ち着き、無事に退院

↓入院の様子はこんな感じでした。

子供の入院

今回はコロナウイルス感染でなくて本当に良かったと思います。
毎日のようにニュースで感染者数が出ていますが、いざ身近で発熱があると焦ります。

また、大変だったポイントをまとめると以下の通りです。

  • 幼児のため入院に大人の付き添いが必要(今回はママが付き添い)
  • 付添人もPCR検査実施(もちろん陰性である必要あり)
  • 付添人しか入院している子供に会えない
     →入院用品の受け渡しは、病棟のデイルーム(共有スペース)で実施
  • 原則、付添人の交代はできない(これが恐らく一番大変)
     →付添人の食事調達やお風呂が、子供の寝ているスキにしかできない

結果的に以前も感染したRSウイルスで再び入院となりました。
自宅の地域周辺ではRSウイルスが流行っているようで、その流行にのってしまいました。
保育園等ではRSウイルス感染報告が無いのですが、どこから感染したのかは謎です。

上のお姉ちゃんはもうすぐ6歳で、パパと2人でも機嫌よく過ごしてくれたのが助かりました。
とりあえず、今回も家族でなんとか乗り切れたので良かったです。

やはり健康が一番大切ということを痛感しました。

子育て


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